みず木ブログ

2017年度の日々つれずれ 

2017・12・29

本日で今年も終わり・・・。色んなことがありましたが、世間もまた然り

普段より、ちょっと年を越すのも寂しい弊社です。

日誌を一旦更にして、書き始めたころ、そのちょっと前には弊社は揺れていました。

前社長が今年、闘病の甲斐無く亡くなり、のち、存続か、閉業かの選択を迫られました。

決意を新たに、継続する選択肢を取りましたが、その成否はまだこれからという段階です。

昨年の年末には一度忘年会では無くてもいいから昼の体調の良い時に食事会をしようと言って、出かけていたのを今も思い出すのですが、つい昨日の様な、遠い昔の様な、不思議な感じです。

社の柱が無くなったのですが、新たに人も加わり、中堅どころも努力を惜しまず活動していたから、その分時間の感覚がくるっているのかもしれません。

王無くして倒れる国は真面ではない。誰かの言葉なのですが出典は忘れてしまったんですが・・・。これからは自分たちでそれを証明するために考え、行い、そして見なければなりません。

見るという事を加えたのは、それが本当は一番大事な事であり、弊社の根幹だと思うからです。

闇雲でなく、見据えて事にのぞむような年に、より一層精進しなければ・・・・。

 

2017・12・14

小事が大事に至る場合もあれば、考えすぎて取り越し苦労になる場合もある。

どんな仕事でも言える事ですが、さじ加減が最初っから分かるかどうかは、施す人間のセンスなのでしょう。

どうにもこればかりは人によって差がありすぎて・・・・ということが多い。

どちらかと言えばやりすぎる人が多い弊社では、面倒がらない方が良い所と、簡潔な思考で事に当たるバランスが取れない・・・・思い込みが邪魔をする時があるんだけど・・・。まずは相談かなあ

視点を一つしか持てない事はとてもさみしい。おセンチな言いぐさですが、寂しさを感じない場合は本当の意味で寂しい事だと思います。

ストレスフリーならそんなことも考えられるんでしょうけど、そんな訳は無いわけで、その中でも鏡の如く人に自分を映してもらう・・と、言う場合逆も出来なければ映されることは無い。

映し出すがごとく物を作るのが理想ですけどね。

 

2017・12・07

ビックマウス・・・久々に聞いた単語ですが。弊社の場合言ったからにはそれをやるみたいな風潮というかカラーがありました。

有りました、というのは過去形で、今はどうでしょう?結構品行方正になっているような。お行儀が良いような。

ビジネスにおいてはビックマウスの分だけ成功例を積めば、実績、信用になります。失敗したら・・・・言わずもがな。

特に弊社の様な仕事は、特殊性ゆえに失敗する可能性を秘めています。が、受けるからには勝算なしに受けることはありません

保留するにしても答えは必ず出すようにはし続けてきたように思います。 考え抜いて出した答えが正解ではない場合も多々。

そんな時に、力になり、ベター〜良い結末になる為の要素とは一体なんだろう。

一番は人の言葉・・・内外問わずにそれを聞くこと、話すこと、その中にある正解に至る道へのアイデアルに気が付くこと。

あやふやな物言いですが、要は自分が人間であり、1人じゃない事に気が付くことがとても大事な事なのではと思います。

そう考えますと、弊社の様な業種の場合だとビックマウスはただのネタとしてしか存在しない事柄なのかもしれませんね。

 

2017・12・05

格好良いという事は真似が出来ません。ましてや年月を重ねたうえでのことなら。

良く暖簾をくぐるとんかつ屋さん(と言ってもメニュー的には洋食屋でしょうか)で勉強したこと。お客さんは盛況で何とか座って注文をする。

そんな折お客の一人がカードしかなくて現金の持ち合わせの無いとの事。「店長どうしますか?」とおばさん。

実はここの店それこそ40年来の老舗・・・と言えば聞こえがいいが、ほとんど店内は映画のセット。壁掛け式の黒電話と、数は多いけど羽の付いてない換気扇??メニューっていつ書いたんじゃろ??といった風格を漂わせる知っている人は多いけど入る人は限られる・・そんな雰囲気の店。

40年来は推定でほんとはもっとかも・・・だって店主は70歳越え確実なおじいさん・・・というのは失礼だろうか。 カウンタ式で調理場も調理してるのも見える。

何故腰の曲がったおじいさんが中華鍋で生姜焼きを一回転させるんだ・・・??ていうか元取れてるの???このボリューム・・・??

一見さんが「インスタ映えするけど、撮ってはいけない」と言わせる忙しさ。

「また来てくれるよね。」とだけ店主の一言

この言葉の重みにちょっと胸を打たれたというか・・・ほんとに真似ができない。

 

2017・12・01

ちょっとした事が大事に至る例として、こんな事がありました。

光学系の彫刻切断機なんですが、知り合いの所がメンテ期間が過ぎた機械を使っていて調子が悪いとの事・・・。なんだろうと思って、出来あがった物を見てみると調子悪い所じゃないかも知れないなという状態。

最終メンテした時の状況を聞いてみるとどうも怪しいかなあと思い診て見てみる事にしました。

実際に作動させてみると、確かに設定がおかしい。レーザーの通り道が中心に行ってない。

ちょっといじって、様子見で切断してみるとまた収束もしなくなってる・・・。ともかくも軸を合わせ、ミラーも替えてみて切り直すとまあ・・何とか程度には回復。

原因はなあに?と聞かれれば機械には何の落ち度もない。では何がといえば人間の簡潔さを求めてしまう性に原因があるように思えます。

ちょっとだけ簡単に調整をすませたい。ちょっとだけ簡単に切れるように出力を余計にかける。ちょっとだけ・・・・。

一つ一つは小さな事なのですが、蓄積するとどうにもならない状況だけが発生します。ほんとうに、どうにも。

まめな気遣いを物には掛けるべき。人にも。

 

2017・11・07

社内的な決め事を色々決めたりというのを偶にはします。

重要な事からちょっとしたことまで。なんですが一番大事なのはその先の事だったりします。何をするか〜結局どうなるのが目標なのか。

目安を決めて事をなすのはとてもとても大事ですが、あくまで手段で、目標とは言えません。

何を志抱いて事にのぞむか否かで大きくこの先が変わる時期なのだと日々感じます。

寒暖の差があまりにあまりなこの頃。

2017・10・12

此れだけ間隔が空くともはやブログとは言えないのでは・・・・。幸いなのはつこっむ人の居ない事ですが。

今年の弊社は色々初体験な事が非常に多い年になってます。

とはいえ、よく考えてみると、その連続なのかもしれません。それが今年は違う側面からの変化に富んだ年なのかもしれません。10月を迎え、年末も近くなりますが、まだ暑い日が続きます。

 

2017・8・18

相変わらぬ雨が降る日々・・・8月に入って雨の全く降らなかった日が無いそうな・・・。

殆ど雨季と言って良いこの頃。商売柄困ります。なぜか?。

色々な樹脂、塗料、接着剤を使用しますが、カタログ取説通りの振る舞いを全くしてくれなくなります。気温もそうなのですが、結露しやすくなれば、乾燥したり、硬化したりが阻害されます。

贅沢を言えばまったくの乾燥状態が望ましいのでしょうけど・・・・例外を除いて。例外とは空気中の水分を利用して?固まったりするやつです。

意外と身近にもありますよ。シアノアクリレート接着剤・・・・100円ショップでも買える瞬間接着剤(アロンアルファとかいえば分ります?)。

たいていの物は表面に空気が触れていて、そこには水が見えない形で存在します。それに反応する瞬間接着剤は梅雨時やこんなお天気の日々には非常に使いやすく頼りになったりします。

冬場の異常乾燥時にはいささか(気温の影響もあって)勝手が悪くなります。でもどちらかと言えば湿気の恩恵があるのは少数派ですが・・・。

・・・・・・・!!あった!もっと身近なもの。漆もそうです。あれも水蒸気によって化学変化を起こし硬化して用をなすものです。

時と場合による物なのかも知れなせんね。困る事の方が断然多いのですが。

 

2017・8・17

季節が変わったかの様なお盆の終わり。あれだけ暑かったのに・・・。

しかしながら秋の声を聞き始めてと・・・書きたく無くなるこの湿度。梅雨か・・・雨季か。

ともあれ、夏休み明けの営業です。休みっていいな・・・なのかと言えば場合による

休み明けの納期がきつくなる・・・なら休み中にやれば??なんて発送が出来る場合は良い・・・未だ良い・・・必要な資材発注がお盆より前に済んでいれば。それが出来ないと忙しい事になる。

鈍った体を叩き起こすのにはちょうど良いのか??間に合えば、納期に。


さあ、錨を巻き上げよう。

 

2017・8・7

その2・・・連投です。台風が上陸したようです。東京でも風が横殴りに化けつつあります。・・・鉄の話題を少々。


藪から棒になんで?と言われそうなんですが、この季節の風物詩の鉄磨きをしていたところで。


理由は簡単、台風にも関係がある。加工機械の類で木工機械を弊社は使っていますが、中には古いものもある。

これがまた頼りになるというか主戦力クラスだったりするものだから(試作、模型屋ゆえに)メンテナンスを行い続け、使用している。

複合加工機の類より、頼りになるかもというところが有ったり無かったりなんですが、まあ製造そのものの年代が古い。

使う分には良いですが、維持するはやはり人により程度がある。オークションなんかを見ていると分かるが、不要として出品されている物は手入れが行き届かなく、結構世話をしないと駄目かもと思わせるものが多い。


一番怖いのは錆で、もはや人でいう処のガン。直すには早期に、頻繁でなくともよいが、目で見て除去防錆が必要になる。

梅雨〜今の季節までが一番"罹患する"のでやることが多い。多い・・・・・忙しくなければ。

すっかり身ぎれいになって皆に使われるのを待っている。

 

2017・8・7

案の定、間隔のあいた更新です。

引き継続き猛暑と異常気象な日々。温帯でなくなってきているのでしょう・・・お盆休み気分に入っている業者さんも居るのでは???連絡取れない人いるんですけど・・・・・。

もう少し進捗が順調だと良いのですが、嫌なパターンです。

お休みの直前によくあるパターンですが、昔は(今も)お盆工事とか言って休みの終わりに完成なんていう・・・

 

2017・7・14

もう夏で良いじゃないんでしょうか・・・・・

出だしからヘロヘロです。昨日は39度です。すでに猛暑、いや酷暑。一週間の過ぎるのを早く感じます。

いつもと変わらぬ日々の中、ちょっと考えたことを・・・・商業ベースとしたプロジェクト(まあ仕事ですが)についてタイムリッチとマネーリッチのバランスはホントはどうよと言った事を常々考えます。

納期ありきで仕事している以上、時間に縛られるわけですが、それと直結してお金がかかります。いや、消費するとでもいうのでしょうか。

バランスのとり方は内容にかなり左右されてケースバイケースバイエトセトラエトセトラ。

それはまあ、当然とした所で、問題というか悩ましいのは毎度毎度上がって来た物が時間、お金とのバランスに依存していない事。 それぞれ潤沢にかければ良くなるかというと全然そんなことは無く、じゃあ何が決定づけるか考えさせられます・・・・。

 

2017・7・10

梅雨の空とも思えません日々が関東においては続きます。西日本では大雨で被災された方々、強い影響を受けていらしゃる方が沢山いると思います。

準備中のままになってしまっていた期間が長かったなあ・・・・ブログを始めました。

更新する内容が微妙なので(仕事的にですが)色々考えてしまう事が(出せる出せないという事で)多いのですが。

今更ながらHPを維持する意味でも不定ながら継続させていくことが出来ればと思います。

大きな変化としては弊社体制が変わったり(内部的な変化に終始していますが)時期的な大きな節目となる年になりました。

その時その仕事をじたばたとこなすだけでなく、先を考えながら進まなければならない時期になったと 一同気持ちを入れ替えての春を迎えさせられました。

固い出だしとなりましたが、息抜きも込めて柔らかめな(いい加減な??)話題も含めの更新をしていきたく思います。